いわなの日記 2013年1月1日〜2月28日
![]() 2013年2月28日(木) ワードの行数設定を隣の席のH氏に教えてもらう。 ページレイアウト→「原稿用紙」文字の左にある×印を押すと、「ページ設定」ボタンが出てくる。助かった。わからない時はわかっている人に聞く。 2013年2月27日(水) 久々にヘアカット。 美容師のM味氏に愚痴。「社交性とざっくばらんさと気さくさと開けっぴろげさをウリにしている人に我慢できないのだけど、うまく説明できない」と言うと、「いわゆる大阪のオバチャンの厚かましさが嫌なんじゃない?」と返される。ナイスフォロー。 2013年2月26日(火) 英語学習者には細部にこだわる人が多い。 重箱の隅を突くような些細なことにこだわって譲らなかったり、全体像が見えない人が多い。「そんな中、いわなさんは、ポイントをパッパッと掴んでいける」と尊敬する I 藤氏に言われる。最高の誉め言葉だ。すごくうれしい。 2013年2月25日(月) とろけるブリオシュ。 駅前の出店で臨時販売。ブリオシュがとろける…。その感覚を味わいたくて、つい買ってしまった。確かにブリオシュの味。確かに柔らかい。満足した。 2013年2月24日(日) こんなはずじゃなかった…。 99%の人がそう思って人生を終える。身体と口が達者なうちは、社交と噂話に明け暮れ、老後は、キレ老人、暴走老人、痴呆老人、ゴミ老人…。そうならないために、「充実した人生だったわ」と思いつつ、いくつになっても輝いて生きられるように、面倒くさいことを厭わず、打ち込めるものを見つけよう。 2013年2月23日(土) 通訳者の I 田さんより翻訳の依頼。 一昨年、一緒に国際会議で渡り鳥の通訳をやって以来。覚えていてくれたんだ〜。すごくうれしい。がんばりたい。けど日程的に無理で泣く泣く辞退する。でもうれしかった。がんばるぞ〜 2013年2月22日(金) 昨日の続き。 例えば、やりたいことが見つからない場合。他人から「何がしたいですか」と問われても、答えられないだろう。自分が本当に好きなこと…。感性を磨いて、心の声に耳をすます。「自分はこう生きるのが正解」という答えは自分の中に存在している。他人に「こうしなさい」と言われるのではなく。 2013年2月21日(水) 大切なのは「自分で問いを立てる」。 自分で問いを立てるとは、自分で考えること。他人がくれた問いに答えることではない。石井裕之氏のブログより。この「自分で問いを立てる」という感覚、何となくわかる、もっとわかりたい。自分で問いを立てれば、どんな境遇でも、他人に振り回されず、自由に生きることができる。 2013年2月20日(水) ひとつ発見した。 苦しんでいる人の話は長い。とりとめもなく、同じ話を繰り返す。受け入れるしかない。受け入れられなくて苦しむ。苦しいから話が止まらない。ただ、聞いてあげるだけで救われるのだろうか。だといいけど…。 2013年2月19日(火) 先週は嬉しいことがあった。 秘かに人生の師と仰いでいる I 藤氏が、新企画のメンバーに私を指名してくれた。「いわなさんは仕事が早いから」という理由。始めて能力を評価されて、ものすごくうれしい。今まで歯を食いしばってでも全力投球してきた甲斐あった。 2013年2月18日(月) NHKTV『視点・論点』を使った同時通訳練習。 2月12日(火)に1,200回達成。演題は「安倍政権で変わる地方行政」。相変わらず、訳抜け、基本語彙忘れ。1,100回達成は2012年1月26日(木)、1,000回達成は2010年12月22日(水)。実力はともかく、通訳者としてのアイデンティティが守られたのは確か。アイデンティティとは誇りだ。もっとがんばりたい。 2013年2月17日(日) 俳優、生田斗真氏のインタビュー。 偶然つけた朝のTV番組で。「100人中99人に酷評されても、たった一人、僕の演技を見て、すげえなあと言ってくれたら幸せ」と語っていた。それを受けて、「本当に芝居が好きなんだねえ」と司会者が相槌。はっと気づいた。本当に好きであれば、100人中、99人に拒否されても平気なのだと…。 2013年2月16日(土) 昨日の続き。 バレンタインデーの喧騒には加わらないいわなも、バレンタインのエピソードを聞くのは好き。今年、Y尾さんがもらった大輪の花束は、40年前の高校の教え子が持って来たもの。バレンタインデーに花束を持って昔の教え子が訪ねて来るなんて、すてきだ。 2013年2月15日(金) バレンタインデーも無事に終わった。 ほっ。大量にもらったり、交換し合ったりして盛り上がってる集団と、そういう輪からひっそりはずれている集団の落差を思う。みんなで交換し合う愛の日にすればいいのに…。 2013年2月14日(木) ずっと区別がつかなかった二人。 上地雄輔とつるの剛士。やっと二人の名前が識別できたので、忘れないうちに書き留めておこう。見た目が識別できるのはこれから。 2013年2月13日(水) NHKEテレで放送のドラマ『グリー3』が終わった。 アメリカの高校の合唱部の話。シビアな話を織り交ぜつつ、コーラスも披露して、ミュージカルのようだった。一番のお気に入りは悪役のスー先生。悪役なのに時々やさしい、屈折した人だった。次回からはイギリス制作の、これも高校の合唱部が舞台のドラマ『クワイア・ボーイズ』が始まる。 2013年2月12日(火) 昨日の続き。 これに気づかせてくれたのは上司 Y井。研修の途中、コソコソと抜けて行くのを見た。Y井はいつも途中で抜ける。最後までいて、部下に「どうやった?」「がんばりや」と声をかけるだけで絆はできるのに…。と思った途端、入れ込んでない自分の姿が見えた。上司Y井に学んだ。 2013年2月11日(月) ずっとやりがいがないなあ…と思っていた仕事。 やっと気がついた。やりがいがなかったのは、入れ込んでなかったから。ずっと逃げていた。逃げないで、入り込んだら、やりがいが見えてくる。入り込む方法は簡単だった。目の前の人に心を開いて、話しかけること。 2013年2月10日(日) 映画『テルマエ・ロマエ』が見たくなった。 DVDを借りに行こうと思うも、忙しくて、とても見れそうにない。とりあえず、予告編を見て我慢。やっぱり面白そうだなあ〜。 2013年2月9日(土) やっと辿り着いた週末。 感無量だ。心が萎えること2回、歯を食いしばって乗り切って、最後まであきらめなかった者だけに許される幸福感。週末の夜になると幸福ホルモンが出る。この一瞬のために生きている(?) 2013年2月8日(金) 心がへこたれた時…。 「アイドルはきょうも、あなたのために、歌を稽古し、踊りをトレーニングし、浮き沈みが激しかったり、競争が激しかったりプレッシャーがきつかったり、寝る時間がなかったり、心ない人に傷つけられたりしても、へこたれないで、芸も、外見も、心も磨きます」。この文章に出会った。元気が出た。山田ズーニーさんのブログより。ズーニーさん、ありがとう。今日の結論、へこたれてはいけない。 2013年2月7日(木) 最近のダンさん。とぼけた顔が何ともかわいい。いつまでも元気でね。 ![]() 2013年2月6日(水) 耐え抜いた。 全力投球で尽くして、侮辱的なことばを返される。さすがに心が萎えた。泣いたら負け、そう決意して、根性で後の仕事をやり遂げた。さわやかな感動が待っていた。辛くてもやり切ること。そこに感動が生まれる。私も強くなったなあ〜 2013年2月5日(火) 朝の時間の活用を考えた。 午前4時起床、4時20分〜NHK『視点・論点』を使った同時通訳練習、5時まで雑用。5時〜メールチェック、5:30〜新聞読み、朝食。6時〜6時半、NHKラジオ英会話。それから支度する。 2013年2月4日(月) T岡先生の英語セミナーへ。 T岡先生のセミナー久しぶり。以前にも増してヒートアップして、毒舌の話術も冴えていた。何よりも、もっと英語を勉強しようという気になった。帰りの電車内で、久しぶりの英語原書、The Lock Artist (邦題『開錠師』)を読む。Thank you very much, Toka-sensei ! 2013年2月3日(日) 4年前、プランターに植えた水仙。 ずっと葉だけが伸び、花は咲かなかったのに、今年、4年目にして初めてつぼみが3つ、4つ。うれしいなあ〜 毎日声掛けし、水をあげた甲斐があった。 2013年2月2日(土) You are what you eat.「あなたは食べる物で出来ている」。 英語の諺。最近の私は「何で出来ているのか」振り返ってみた。基本はコーヒーとノンアルコール・ビール、それにスウィーツ。特に夜、無性に甘いものが欲しくなり、貪るように食べる。食事改善をしよう。「私は野菜で出来ている」と言えるように。 2013年2月1日(金) やっと1月が終わった。 長かった。年を取ると時間の経つのが早いと言うけど、私の場合、とてつもなく遅い。若くもなく、充実しているわけでもないのに…。瞬間瞬間をぐっと噛みしめて生きているからか…。 2013年1月31日(木) 「羨ましい時、人は必死に批判する」。 千田琢哉氏のメルマガより。世間からボコボコにされて、途中でぶつかる壁を越えて、気がついたら夢が実現している。そうか…。出来る限りの努力をして、冷ややかに無視される私は、羨ましがられているのか…。 2013年1月30日(水) 散歩の効用について。 散歩中、脳にディフォルト・ネットワークが作られ、脳のメンテナンスが始まる。だから、散歩中、ふっとアイデアが浮かんだり、忘れていたことを思い出したりする。でも、私の場合、散歩中、過去の不快な出来事を一斉に思い出して、フラバ地獄を経験することが多い。これは何なのか…。 2013年1月29日(火) 「緊張と集中は違う」 と脳科学者の茂木健一郎氏。集中とは、脳がフロー状態にあること。脳はリラックスし、どんなに忙しくてもストレス知らず、膨大な仕事を次々こなす。こうなるにはスキルを上げること。スキルと課題が高いところで一致するとよいそうだ。わかる気がする。集中する時、無我の境地になり、脳は喜んでいる。 2013年1月28日(月) 英語の輪読会へ。 今、楽しみなのは、ガーリッシュな I 塚さんのファッション。今日はグレイのタートルネックのセーターに青っぽいネックレス、赤のチェックスカートに、黒のブーツ。髪の毛はひとつに結ってリボン。かわいい〜。私も髪を伸ばそうかなあ〜。今年の目標は女性性の回復だ。 2013年1月27日(日) T山氏に八朔をもらった。 八朔は久しぶり、もうそんな季節なのか…。自宅の庭に数百(!)生って、近所にも分け、職場にも配っているそうだ。おいしかった。Thank you very much, Tyama-san ! 2013年1月26日(土) 昨日の逆を考えてみた。 月曜日、さあ始まるぞ、早くみんなに会いたいな〜。火曜日、アイデアを思いつく。水曜日、思い切ってチャレンジ。木曜日、手応えあり、失敗、苦言も勉強。金曜日、感無量。土曜日、ゆっくり休養し、自分を取り戻す。日曜日、午前中は休養、午後は集中して仕事準備。ワクワクするなあ〜。 2013年1月25日(金) 私の一週間。 月曜日、これから長いなあ〜。火曜日、つらい、まだまだ長い。水曜日、やっと半分。木曜日、峠は越えた。金曜日、今日さえ乗り越えれば…。土曜日、やっと来た。午前中放心状態。午後昼寝とテレビ。日曜日、午前中休養。午後は仕事準備。明日がつらい。この繰り返しが果てしなく…。 2013年1月24日(木) 土曜日の過ごし方がイマイチ。 疲れもあるが、ついぼんやり、テレビを見つつ昼寝で終わってしまう。もっと有意義に過ごしたい。午後の時間を全面的に読書時間とする。特に午後5時までは読書タイムに。それから買い物。 2013年1月23日(水) 週の始めはすごいうつ。 仕事に行きたくない。どす黒い雲が心を覆い、動くのもいや。のろのろと着替えて出勤。まだうつ。しばらくして、日頃、世話をしているU田さん、K藤さんを見ると、この人たちのために力を尽くそうと徐々にうつから回復する。この瞬間を覚えておこう。 2013年1月22日(火) ヤカンを買った。 笛吹きケトルというの。形もおしゃれ。今まで使っていたヤカンは数十年間愛用し、形もボコボコにゆがんでいたのに、買い替えようと思い浮かばなかった。たまには、台所用具も買い替えないといけない。 2013年1月21日(月) 老いの道は厳しい。 いくつになっても心身とも健やかで元気なお年寄りもいるが、奇跡に近い人たちかも…。私なりに元気に老いる道をまとめてみた。1.食事は控え目、2.適度な運動、3.人助け、4.おしゃれ、5.ライフワーク。6.感謝の気持ち。 2013年1月20日(日) 休日の朝はトースト。 焼き立てトーストの上にオリーブオイルを垂らす。これにサラダとリンゴとコーヒー。食べたいものが食べられるのは幸せなこと。元気な時は朝食前にジョギングとウォーキングを済ます。 2013年1月19日(土) 英語学習誌『CNN EXPRESS』2月号「英文速読術」特集。 一昨日の英語セミナーでO先生が「面白かった」と言っているのを聞き、購入。平均的アメリカ人は一分間に200〜300語、速い人は800〜1,000語読むそうだ。すごい! 2013年1月18日(金) 最新洋書セミナー。 東京で開催されるが、音声をダウンロードして自宅でも学べる。私もこんなセミナーができるようになりたい。実力をつけよう。多読をがんばろう。 2013年1月17日(木) S台予備校の英語セミナーへ。 カリスマ英語講師、O先生の授業で、難関大学入試問題を解く。英語の授業を受けるのは何て楽しいんだろう。O先生が『英文法解説』(江川泰一郎著、金子書房)を10回読んだと聞き、私も読破しようと思い立つ。まずは、仮定法のところだけ読んだ。 2013年1月16日(水) 今年やってみたいもののひとつに易学。 数年前、タロット占いを習い、一年半くらい毎日占っていた。いつの間にかやめてしまったけど…。ホロスコープも面白そうだった。易学にも先人の知恵が詰まっている。昔の人が情熱を込めて研究し集大成したものには意味がある。 2013年1月15日(火) 苦痛な時間。 朝、布団から出る時。あまりに苦痛なので、仕事のある日は布団で寝ないようにしている。外出の準備をする時。服選びや持ち物準備が苦痛。ため息、愚痴、悲鳴、どこにも行きたくない、永遠に家の中にいたい、苦しくて、叫ぶ。お風呂から出る時、温→寒がつらい。ここを乗り越えるとそうでもないのだが…。 2013年1月14日(月) 「熱々のトーストにマーガリンを塗ってもう一度食べてみたい」 重い腸の病気を患うKさんのブログ。「何でも食べられる時は体に良い物を食べようと思い、何を食べてもよい状況になった時には、食べられなくなっている」。食べられるということが何と素晴らしいことなのか…。 2013年1月13日(日) 去年一年間の振り返り。 日本語本の収穫は湊かなえさんの小説。『告白』を読んで衝撃を受け、今、短編集の『サファイア』を読んでいる。 2013年1月12日(土) 日の出を撮影しようと思い立ち…。 明けきらないうちに家を出て、近所の山道へ。太陽が出そうな方を向いて待つこと数分。寒くてあきらめて帰宅。ところが…。何と我が家の窓から太陽が昇るのが見られると判明。気づかなかった〜 これから毎日拝もう! 2013年1月11日(金) 何をしている時が一番幸せか…。 英文を訳している時と気づく。ならば、もっと英文を読まねば…。仕事と思うとゲンナリする。趣味と思うと元気が出る。趣味と思えばいい。教えるのは億劫。教わる側の立場に立つのが面倒だから。想像力が乏しいんだろう。 2013年1月10日(木) お正月明け。 ひどいうつのまま出勤。どうなるのかと我ながら心配したが、少しずつ勘が戻ってきた。今はプチうつ。心が無の時、私心を消して、ひたすら目の前の人に尽くしている。心が無の時が「フロー状態」の時だ。この瞬間を覚えておこう。 2013年1月9日(水) 昨日の続き。 今年は「読書する」年にしよう。英語を多読し、薀蓄力をアップしよう。読むのは英語だけでなく日本語も。去年読んだのは、自己啓発本、英語学習本が多かった。もっと小説を読む。 2013年1月8日(火) 去年1年間の振り返り(英語に関して)。 NHKの『視点論点』を使った同時通訳練習は99回。NHKビジネス英会話の英作文ワークショップへの2回佳作入り、翻訳グループAのお手伝い1回。8月にTED会議の同時通訳。一番大きな問題は読了した原書が『ダ・ビンチ・コッド』の一冊だけ。もっと読まなくては。 2013年1月7日(月) お正月の振り返り。 ミステリー小説『冬の灯台がかたるとき』を読了。翻訳セミナーの課題の訳。自己啓発本数冊読了。テレビドラマ『相棒』スペシャル、DVD『ペーパーチェイス』見る。あとはテレビのお笑い番組を見つつ昼寝。テレビの時間を減らして、英語本を読めばよかった。今年の目標:時間のある限り原書を読む。 2013年1月6日(日) プロの男性通訳者、男性翻訳者には女性化している人が多い。 女っぽいというより、長年の習性によって徐々に女性化したという感じがする。ことばを使う仕事をしていると女性化するのだろうか。「女性化」とはおしゃべり好き、共感上手、親しみやすい、スウィーツ大好きで、外見も「おばちゃん」ぽかったり。男性的な人もいるが、大学の先生を兼ねていたりする。 2013年1月5日(土) 英語を教えている人に心を病んでいる人が多い。 単語の意味や語法、教え方を「自分の方が正しい」と譲らなかったり、どうでもいいことを張り合ったり…。「自分が間違っているかも」「今回のことで勉強になった」と謙虚になればいいのに…。勉強不足なのだろうか。それなら勉強すればいいのに。 2013年1月4日(金) 今年の目標の続き。 嫌いな人にも気味悪いくらいやさしくすることを決意する。嫌いな人というより、他人をコントロールしようとする人、自分のストレスに巻き込もうとする人に距離を置く。表面上はていねいにやさしく、でも決して巻き込まれないこと。 2013年1月3日(木) 去年の振り返りと今年の計画立て。 去年は壮絶な忙しさを乗り切ったが、能力は限界を超えていた。今年は自分らしさ、人間らしさを取り戻す。手作りの料理、ビーズ細工、ガーデニング、自分に合ったおしゃれなど、アナログの時間を増やす。他人に惑わされず、ブレない自分の軸を持つ。 2013年1月2日(水) 去年の暮、ハマったテレビドラマ「家政婦のミタ」。 最初の放送は2011年だったそう。その時は誰も教えてくれなかった。今回再放送を見て、あまりの面白さにハマる。ミタさんはいい人だか悪い人だか…。強い人なのは確かだ。 2013年1月1日(火) Hebi New Year ! で始まる年賀状を作った。年賀状は年に一回ダジャレを披露する日になった。苦しみの中から、究極の忙しさの中から、真に自分のやりたいことが見えた昨年。今年は自分らしく生きられるだろうか…。 |